勉強会&交流会を開催しました[当日資料ダウンロード可]!

公認心理師 試験対策




早いもので、気がつけば試験まであと2カ月ですが…

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

先週7/7の土曜日に、ここで一丁気合を入れるべく、勉強会&交流会を東京茅場町の貸し会議室にて開催しました

この勉強会&交流会は、私の思いつきのツイートに賛同してくださる方がいたので実現することが出来ました。ネットの力って凄い(^^♪
久しぶりのブログ更新ですが、勉強会&交流会の開催報告と情報提供をさせていただきます。

勉強会

当日は27名の方にご参加いただきました。

臨床心理士だけでなく、医師、精神保健福祉士、理学療法士、臨床発達心理士など様々な領域で心理支援に関わる業務についておられる方が集まりました!
受験ルートはGルートとDルート半々ぐらい。

はじめに関係行政論に関する模擬問題を解いて、みんなで問題についてグループディスカッションを行いました。

使用した模擬問題はコチラ↓ 当日は何か所かミスがありましたが、修正済(のはず)です。

※模擬問題は、精神保健福祉士や保健師など、いくつかの問題を混ぜて作成しています(一部、勉強会グループで作成したものもあります)

解答は実際にマークシートで行いましたが、「慣れが必要ですね」との感想も聞かれました。

私も、問題用紙にチェックしていた答えとマークした番号が違っていたというミスがありましたし。。。
また、マークの行飛ばしなどがあると悲惨なことになってしまいますので、指で押さえながら、そのようなミスを確実に防ぐことも重要です!

グループディスカッションでは、関係行政論の覚えるべきポイントなどについて、意見交換がなされました(関係行政論については、田代先生から詳しくお話がありましたので、そちらの資料が参考になります)。

後半は、3人の先生方から「関係行政論(関係法規)について」「公認心理師の職責について」「2団体の模試の共通点」をお話いただきました。

どの先生方のお話も本当に参考になるものばかり!

この勉強会は試験対策講座ではないので、会場費を割り勘にして各自500円の負担で開催しました。予算があるわけではないので、先生方にはもちろんタダでお引き受けいただいたわけです。しかし、本当にタダでこんなお話を聞いてよいのか!というクオリティで・・・恐縮です(^^;

参加者の方からは、「講師の先生方のお話や資料も、大変参考になりました。こちらも、500円会費だけの勉強会とは思えない充実度ですね」とのお言葉も♪

先生方、この場を借りて、改めて御礼申し上げます。

しかも!なんと!!!資料をこのブログで掲載させていただくことをご快諾下さいました。

Aliceさんがおっしゃってましたが、合格者数が決まっているわけではないので、試験を受ける周りの人は敵ではなく仲間です☆

勉強会での情報や資料も皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

1.「関係行政論について」(帝京平成大学 田代先生)

法のねらい目は“コンビ,トリオ,カルテット”。

勉強会に参加されていない方は、「?なに、それ?」と思われるでしょう…(^^;

つまり、「〇〇と△△」や「2名の・・・」というコンビ、「労働3法」や「拘束例外3原則」などのトリオ、「労基法 →労働協約 →就業規則 →労働契約(強い順に)や「医療倫理4原則」などのカルテット。
こういったものは特に重要とのことでした(問題も作成しやすいし)。国家試験ですから、法律関係は必須。これが民間資格との決定的な違いかなと思います。

他にも「時間」が出てくる問題とか「年齢」とか、、、!

関係行政論については、“捨てる問題を作るのではなく、捨てない!確実に抑える問題を見極める!”これが重要です。

田代先生の資料には、この抑えるべき点のヒントが散りばめられています。

2.「公認心理師の職責について」(四国大学 下坂先生)

特に重要なキーワードは、やはり連携です。

大事なポイントを赤字にして下さっています!
最低限抑えておきたいポイントです。

また、下坂先生には、今回「公認心理師の職責」についてお話をしていただきましたが、Twitterでアップされている関係行政論の資料もとても分かりやすいです。
こちらもご了承いただきましたので、みなさん、ダウンロードできますよ(^^)

3.「2団体の模試からみえてくるもの」(かすみさん)

2社の模試を受けたかすみさん。

共通して取り上げられていたキーワードをまとめて下さっています。

第1回目の試験がまだ行われていないので、予備校などの分析はもちろん限界もあるかと思いますが、共通出題キーワードは優先的に抑えた方がよいと思います。

資料では、職責・関係法規・DSM5に関してまとめられています。
基礎心理など、その他についても、Twitterで情報発信して下さっています。

余談ですが、模試を受けている人、結構いらっしゃるようです。

その中では、京都コムニタスさんの模試が、好評なようでしたね。あと、最近発売されたドリルもなかなか評判いいです。辰已法律研究所とタッグを組んでいるので、特に関係行政論については安心できます。

 

交流会

勉強会終了後は居酒屋へ移動し、交流会を行いました(24名の方が参加して下さいました)!
おすすめのテキストやアイテム(マークシート用シャープペン)を見せ合ったり、情報交換をしながら各々交流を楽しんでいました。
田代先生が見せて下さったのはコクヨのマークシート用シャープペン!
他にもいろんなメーカーが出しています。

芯の先が丸くなるたびに鉛筆を交換するという必要もないですし、芯が太いのでマークしやすいとか^^

きっかけは公認心理師の試験ですが、皆さんと出会えて、いろいろなお話ができて私自身とても楽しかったです!

最後に・・・

この勉強会&交流会のおかげで、旅に出ていた私のやる気も戻ってきてくれましたし、何より試験に向けて勉強会を頑張っておられるたくさんの方と交流し、情報交換や情報共有が出来て大変有意義な会でした♪

本当にありがとうございました。

ちなみに、3人の先生方は皆さんTwitterをされていますので、フォローしていない方はこれを機に(笑)

あと残り2カ月!みなさん、頑張りましょう!

<お願い>
私は“他力本願”という言葉が好きです。この勉強会もそんなコンセプトでしたし。
ただし!!!他力本願もほどほどが大切です^^
今回お名前を挙げた先生方が困るような質問をすることは、くれぐれもお控えくださいね。。

よろしくお願い致します!



ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして、gumixと申します。
更新1回経験あり(もうすぐ2回目)の臨床心理士で、第1回公認心理師国家試験を受験予定です。
公認心理師受験予定の人たちと交流、情報共有できる場所を作りたいと思いブログを始めました!
なお、私もまだ公認心理師ではありませんので、現在みなさんに何かを教えられる立場にはありません。しばしば、「対策講座はしていないのですか?」という問い合わせを受けますが、その予定はありません。
ただ、色々と企画をしたり、コーディネートするのは好きなので、勉強会や交流などは積極的にやっていけたらと思っています^^
【私の経歴】
2003年大学入学(地方私立大)、2007年卒業→2007年修士課程入学(同上、臨床心理士指定校)、2009年修了→その後3年間、大学で助手として勤務→3年目の2011年に博士課程入学(地方国立、医学系)。在学中は学振特別研究員に採用される。フィールドは、主に神経内科、精神科領域。→博士課程修了後の2015年から1年半、大学でプロジェクト雇用の研究員として勤務。
その後、今の大学に採用され現在に至ります。臨床やったり研究しています。