公認心理師国試対策:ブループリントの分析①

公認心理師試験対策




さて、昨日、公認心理師国家試験のブループリント(出題基準)が公表されましたが、みなさん、どのように捉えたでしょうか?

ブループリントについて確認していない方は、まずコチラをご覧ください。

【速報】公認心理師国家試験ブループリント(出題基準)明らかに!

2018.03.09

ブループリントが出たはいいものの、「範囲広い!」「何をしたらいいの?」と思った方はいませんか?!

私はどちらかというと、ブループリントが出てから少し楽観的に捉えることが出来ました。

楽観的に捉えたることが出来た理由
各項目の出題割合が少ないから。

出題割合が少ないとどういいか?
そこまでマニアックな問題は出ないと思います(重要な問題を外してまで出ることはないと思うからです)。
また、対策を立てやすいと感じています。どうしても苦手な分野は捨てるのもありです(前の投稿でも書きましたが、たかだか2%程度の問題に時間を割いて苦手分野を勉強するのは非効率です)

今日はまず、大項目1~3について分析し、試験対策を考えてみたいと思います。

大項目1「公認心理師としての職責の自覚」、2「問題解決能力と生涯学習」、3「多職種連携・地域連携」。

この部分の出題割合は約9%です。
問題が150~200問と仮定し、問題数にして13.5~18問です。

出題割合が9%ですので、優先的に覚える必要があります。
複雑な内容でもありませんし、得点を稼ぎやすい部分ともいえます。

この大項目1~3に該当する公認心理師現任者講習会テキストのチェックリスト(重要項目)を数えると、22項目でした

大項目1~3の問題数13.5~18問を考えても、公認心理師現任者講習会テキストの該当チェックリストをしっかり押さえるだけで十分カバーできると思われます。
チェックリストで問われていることを空で言えるように!



<「大項目ー(中項目)」/「現任者講習会テキストチェックリストとの対応」>
公認心理師試験対策

<参考になる書籍>
公認心理師 現任者講習会テキスト(Ⅰ章)
公認心理師エッセンシャルズ(第Ⅰ部 A.1;第2部)
基本この2冊で十分です。

頑張りましょう!

私も勉強を呼び掛けておきながら、まだあまり勉強していません。
学習グループでメンバーが作って下さっている問題をせっせとアップしている位です・・・。

でも、まだまだ時間はありますし、ブループリントを見る限り、そんなに焦らなくても大丈夫そうです^^

大手予備校や個人塾(?)による高額な試験対策講座が色々と出始めているようですが、そこまでする必要はないんじゃないかなと思う次第です。
もちろん、そういった講座を受けようとする方を止めるつもりはありませんが・・・(講座を受けられる方は、せめて金額の妥当性、大手ではない場合は特に講師の経歴はチェックした方が良いと思いますよ、、)

大手の予備校などには及ばないかもしれませんが、このブログでも試験対策になりそうな情報を随時更新していきたいと思います!



ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして、gumixと申します。
更新1回経験あり(もうすぐ2回目)の臨床心理士で、第1回公認心理師国家試験を受験予定です。
公認心理師受験予定の人たちと交流、情報共有できる場所を作りたいと思いブログを始めました!
なお、私もまだ公認心理師ではありませんので、現在みなさんに何かを教えられる立場にはありません。しばしば、「対策講座はしていないのですか?」という問い合わせを受けますが、その予定はありません。
ただ、色々と企画をしたり、コーディネートするのは好きなので、勉強会や交流などは積極的にやっていけたらと思っています^^
【私の経歴】
2003年大学入学(地方私立大)、2007年卒業→2007年修士課程入学(同上、臨床心理士指定校)、2009年修了→その後3年間、大学で助手として勤務→3年目の2011年に博士課程入学(地方国立、医学系)。在学中は学振特別研究員に採用される。フィールドは、主に神経内科、精神科領域。→博士課程修了後の2015年から1年半、大学でプロジェクト雇用の研究員として勤務。
その後、今の大学に採用され現在に至ります。臨床やったり研究しています。